とある機械学習の勉強会に参加してきました。
参加者全員が勉強したことを自由に発表する形式で、最近『はじパタ』を読み始めたので、kNNについて簡単にまとめて発表しました。
pdfにするとアニメーションgifが埋め込まれないみたいなので、一応貼っておきます。
1つのクラスの正解データが40個(学習40、テスト10)なのに、k=40らへんが最も正答率いいっていうのはなんか微妙な気がするけど、irisのデータをknnでクラス分類するとこんな感じになります。
- 作者: 平井有三
- 出版社/メーカー: 森北出版
- 発売日: 2012/07/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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